ニュースを更新

JR東日本、みどりの窓口でアバターロボットによる案内の実用実験を開始 池袋駅と武蔵溝ノ口駅で

ニュース速報+
33
2024/02/13(火) 14:13

JR東日本は、これまでAIやアバター技術を活用した改札案内など案内業務のDXに取り組んできたが、2024年2月13日より池袋駅と武蔵溝ノ口駅の2駅において、アバターロボットでご案内する実用検証を行うことを明らかにした。
今回の実用検証を通じて、駅構内などでアバターロボットを実運用する際の課題抽出や改善を行い、労働人口減少を受けた案内サービスのあり方について検討を行う。
アバターロボットによるご案……

この記事へのコメント

ロボットというか、ラジコンでは 人が電波で遠隔操作を常時するんでしょ 基本は全自動で何かのときに係員が接続とかならロボットだけどさ

一人バイト雇った方が絶対コスパいいよ

また人が要らない社会になるな 無能な人間は労働対価を得られない社会になる

ナムコミュージアムへようこそ

溝ノ口と池袋の民度悪さと平均的知能の低さをなめんなよ(´・ω・`)オモイシル

人が遠隔操作するならその人を窓口に置いたほうがいいじゃん

前から地方でやってたよね。

溝ノ口駅って案内が必要なほど複雑だっけ

コメントをもっと見る