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『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃★2

芸スポ速報+
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2024/02/09(金) 22:41

漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題をめぐって、芦原さんが原作を手がけたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本を担当した相沢友子氏が2月8日、自身のInstagramにコメントを発表した。
芦原さんは1月26日、ドラマ化に際して脚本トラブルがあったことをXとブログで告白。原作漫画が未完だったため、「原作に忠実に」作ることを条件としていたが、大幅に改変された脚本があがってくる……

この記事へのコメント

プロデューサーの仕事は原作者にも脚本家にも 書きたいことを思いっきり書いてください! というのが仕事だから仕方ないよね

12月24日 最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり 初めてじゃないじゃん

まあ脚本家は被害者だよね

知らなかったムーブが出来ると思ったのか?

放送開始前に発売した田中さん最新刊の冒頭に、改変には強い拒否を示してるんだね。 放送開始前の発表、冒頭っていうのがポイントよね 制作側は読んでないの?てか原作も読まずに作ってるの??てことよ

脚本家は日テレと共犯だよ 相沢友子は謝罪せず、知らなかったで押し通すセンテンススプリング状態だ

聞いてなかったとしても修正版やテレビ放送をみれば原作者の真意は伝わったはず それでもかけ離れた内容を書き続けていたのはなぜなんだろう 互いに無駄骨じゃないか

日テレにボール投げてきたな 日テレがどう答えるか

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