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ヨーカ堂、北海道・東北・信越撤退 構造改革で17店閉鎖

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2024/03/30(土) 11:59

セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂が北海道と東北地方の全14店を閉鎖することが9日、分かった。全国の1割強に相当する店を今春以降に順次閉める。セブンは2023年3月、ヨーカ堂33店舗を26年2月末までに減らし首都圏など都市部中心の体制に移行する方針を示した。特定の地域全体で閉鎖店が明らかになるのは初めてだ。
パートなどの従業員の雇用は後継店を調整する

この記事へのコメント

弘前なんかバスターミナルとか街の中心がヨーカ堂なのにどうすんの?

イオン最強スーパーと文句なしに、酒や食べ物のセンスよしとなりますが、魚やら刺し身のセンスが悪すぎると思います。

ヨーカ堂は食品売り場は人居るけど 2階以上の売り場は閑古鳥だからな 全体的に古い建物も多いし かつてのダイエーみたい

amazonとTEMUなどがのさばってきたので生鮮食品以外の大型店は苦しい。やっていけるの大型家電を扱う店くらい。

何年も前から閉店の話しか聞こえないな

前社長の方が良かった?

中国四国九州では イスミがイトーヨーカドーの代わりで展開してるけど、 北海道、東北、信越はかわりの経営陣いるのか? そのまま撤退するんか? 完全にダイエーの道を歩んでるな

人気スーパーとそうでないスーパーの違い、ハッキリしてるよな。 例えば食品売場、人気スーパーは、客が店内ぐるぐる全ての通路を歩こうとするけどイトーヨーカドーは客が店内の壁際を大きく一周してるだけ。

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