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【芸能】 高橋克典、壮絶な役作りで臨んだ『只野仁』シリーズ。こだわり、過去へのリスペクト…過激描写にも「一切苦情がなかった」

芸スポ速報+
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2024/02/14(水) 07:17

1999年に放送されたドラマ『サラリーマン金太郎』(TBS系)で、一躍大ブレークした高橋克典さん。
元暴走族のヘッドで、サラリーマン社会に警鐘を打ち鳴らす風雲児・矢島金太郎の活躍が大人気となりシリーズ化。2004年まで放送され、さらに映画化もされた。2002年には映画『竜二Forever』(細野辰興監督)、2003年には映画『新・仁義なき戦い/謀殺』(橋本一監督)に出演した。
そして、2003年『……

この記事へのコメント

フンフンフンフンフンフンフンフン

正直不動産2(NHK)でもイイ味出してるわな

これは完璧に近い作品だと思う むしろあれ以外の正解はない

三浦理恵子最近見ない

やっぱ作品への愛や情熱って伝わるもの ワンピース実写もそうだけど再現ではなく表現が大事なんだよ

原作を超えた稀な例だからね

そういえば金曜日のあの時間はワクワクしてたな

金太郎でヒット飛ばしながら只野仁やるのは好感度しか無かったな

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