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ふるさと納税による減収に東京都が悲鳴 累計額は3018億円 行政サービス低下懸念 ★2

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2024/02/15(木) 12:58

寄付総額が約1兆円にのぼるふるさと納税制度の影響で、住民税の減収額が年々増え続ける東京都が、行政サービスの低下につながると悲鳴を上げている。令和5年度の減収額は675億円に上り、同制度が始まった平成20年度以降からの累計の減少額は3018億円になる。都は同制度に参加していないため、受け入れで補塡(ほてん)することもできず見通しは厳しい。
同制度をめぐっては、返礼品競争が過熱し、産地偽装や誤表……

この記事へのコメント

2なら3500万円分の本が買い放題

地方交付税交付金に加えてふるさと納税と地方はどれだけ東京の富を吸い上げたら気が済むんだ?

だったら都(区)も魅力的な返礼品をよこせ

これは終わりにしていい制度では

東京にふるさと納税するやつなんていないもんな。そもそも、都民のほとんどが地方出身者だし。

浪費やめーや中抜きまでして

素晴らしい返礼品を出せば一発で解決するだろ それをせずして悲鳴とかアホか

むしろ成功してるだろ 東京一極集中を抑制してる(しきれてないけど)

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