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野党共闘「期待したが、全くの幻想だった」…中北浩爾・中央大教授が語った「共産党の多難な今後」

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2024/02/15(木) 20:54

 100年を超える歴史上初めての女性トップという思い切った人事で、新たなスタートを切った共産党。その独特の組織文化はしばしば論争の的になるが、田村智子・新委員長の下で何かが変わるのか。「日本共産党—『革命』を夢見た100年」の著書がある中北浩爾・中央大教授(政治学)に聞いた。


関連インタビュー共産党の田村智子・新委員長に抱負も「党大会での事件」も、いろいろ聞いた 「安保条約廃棄の旗……

この記事へのコメント

理論的には共産主義の方が正しい

東京新聞 共産党 う~ん

大体 共産革命って 物を壊してから考えるって わけわからん 発想から始まってるから

長い歴史はわからんが、最近の共産党は立民に騙されて損している

中北浩爾・中央大教授 ← こいつゴミパヨクじゃん ゴミパヨクですら絶望するのが共産党www

自衛隊を違憲とか言ってる共産党と選挙協力する立憲民主党には絶対に投票しません

支那のスパイ組織に議席与えちゃいかんわなぁ 共産主義結社は禁止しないと 日本はアカに温すぎる

第二自民党とかスパイが居るからな、共闘はムリ

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