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有機ELテレビ絶不調の戦犯は誰だ? 一方、逆風でも気を吐くのは?

ビジネスnews+
4.7
2024/05/09(木) 14:50

有機ELテレビが大苦戦している。一時はコロナ特需に沸いたテレビ市場。コロナ明けに伴って人々の目が「外」に向くようになると一転、反動減に苦しんでいる。特に単価が高い有機ELテレビの落ち込みが激しい。この1月、販売台数は前年同月比で約2割減少。液晶テレビもマイナス基調だが、有機ELテレビの減少スピードはさらに速い。この市場縮小をもたらしたのは誰か? 逆風の中でも健闘しているのは誰か? 全国の家電量販店……

この記事へのコメント

見るものないのとデカすぎるのと

液晶より割高だけどそんなに違い分からんしな

4Kも別にいらんしFHD液晶あれば十分

しかも確実に液晶より寿命が短い。

賃金が安くて買えないだけだろ あえて犯人を探すなら、竹中安倍黒田が悪い

液晶より高いことしか知らない あとは電気代が高いらしい

そもそもTVを見なくなった

電気代がバカ高 画面焼き付き 寿命が液晶の半分以下 でもって価格が二倍以上

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