ニュースを更新

警視庁公安部、不利な実験データ除外し報告か 起訴取り消し事件

ニュース速報+
95
2024/02/18(日) 14:36

 軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された冤罪(えんざい)事件で、同社の噴霧乾燥器の温度実験を巡り、警視庁公安部が実験データを一部除外して経済産業省に報告していた疑いがあることが判明した。立件には、経産省から「輸出規制品に該当する」との見解を得る必要があったが、伏せたデータ分は輸出規制品の……

この記事へのコメント

特高警察再びの時代ですよ 検察もやべぇヨな

インペーさん、そこら中に、いらっしゃる

公安がこれじぁ、世も末よね

この、熱意はなぜ自民には向けられないんだい?ポリさんよう?

民間ではたとえ100円未満の商品でも横領があれば事件化するのに、こと政治家の裏金の検挙となれば法的根拠のない基準で不起訴にして穴を造ったり、いよいよ国としての存在意義が無くなってきてるんよね

謝罪したら事件着手を許可した上層部みんな責任取らないといけなくなるからね、絶対謝らない病だよ、ほんとどーしよもねーなー

動機が問題なんだよね。誰かから依頼があったのか?誰かの歓心を買うためなのか?誰が得をしたのか?

国賠訴訟で刑事事件にならないのが残念

コメントをもっと見る