【ニューヨーク=三島大地】13日の米株式市場で主要な株価指数であるダウ工業株30種平均は反落し、前日比524ドル（1.4%）安の3万8039ドルで終えた。米労働省が同日発表した1月の消費者物価指数（CPI）の伸び率が市場予想を上回り、米連邦準備理事会（FRB）の早期利下げ観測が後退した。日米金利差を意識した円売り・ドル買いが広がり、円相場は1ドル=150円80銭台まで下落した。「ゴルディロックス……
一昨日SOXL売っときゃよかった、、、 まぁ少額だからホールドやな
半導体投信に600万ぶちこんだ昨日
リセッションがいよいよ始まりました それに3月には商社の為替予約があるのでまた140円くらいになるね
また値上げしないと……
0.5パー予想と違うだけやろw
あっと驚くた、為替～～～！！！
めちゃくちゃだなもう
今日の東京市場はどうなるかな、あと45分
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