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食用コオロギの会社が破産…その真相とは「SDGsというきれい事だけではビジネスはできない。ベンチャー投資ブームが終わった」

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909
2024/02/14(水) 02:30

 「食糧不足を救う」として注目を集めている、食用コオロギの会社が倒産した。
 新規参入から、わずか3年で破産手続きを始めたのは、長野県茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」。親会社を含めた3社での負債総額は2億4290万円にのぼる。クリケットファーム公式サイトでは「世界ではいま食糧危機への警鐘が鳴らされています。だからこそ、私たちは昆虫食に着目し、動物性タンパク質をとるための新たな選択肢を世……

この記事へのコメント

LGBT5Gコオロギ

ジャップは便所コオロギでも 捕まえて食ってりゃええわ🤣

虫食いは長野だけにしとけよ

む・し・食いねぇー♪

これでやっていこう!って…無理やろwww

全然持続可能じゃなくて草

2026年までに肉を全てコオロギに切り替えられなかったら日本の食糧は枯渇するのに、バカな選択だったな 国が今1番税金を投入しないといけない分野だった

そもそも綺麗事か? SDGsで金儲けてやるってのが透けて見えてたが

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