能登半島地震の被災地支援活動を続けているアルピニストの野口健氏(50)が13日、X(旧ツイッター)を更新。避難所ごとの待遇等の格差を表す「避難所ガチャ」について私見を述べた。野口氏はこれまで国内外の被災地で支援活動を行ってきたが、「今回、よく『避難所ガチャ』という言葉を耳にします」と言及。「確かに避難所にてよって生活環境にかなり差がある様に感じられました。例えば避難所に被災自治体の職員が配置され……
猫虐待とか 自分で書いているのに
80才近いジジイが町長の避難所はダメそう 50台の町長なら良さそう
一昨年?地震があったような…
首長を選らんだのは地元有権者なんだからガチャじゃなくて自分達の選択
平等にできるわけない
避難所って初期の設置は役所がやるけど、運営は各自治体がやるもんだよ。
パヨクの首長は自衛隊が嫌いだから連携が取れなさそう
こいつは幼女見つける為に行ってるんだろ
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80才近いジジイが町長の避難所はダメそう 50台の町長なら良さそう
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平等にできるわけない
避難所って初期の設置は役所がやるけど、運営は各自治体がやるもんだよ。
パヨクの首長は自衛隊が嫌いだから連携が取れなさそう
こいつは幼女見つける為に行ってるんだろ