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【考古学】吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」で国内最古級とみられる銅剣・鋳型が新たに発見 佐賀 (動画あり)

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2024/02/19(月) 15:07

発掘調査が続く吉野ヶ里遺跡のいわゆる「謎のエリア」で、国内で最古級とみられる銅剣や、銅矛を作る際に使われたとされる鋳型などが新たに発見されました。
吉野ヶ里遺跡の北側の「謎のエリア」で去年12月に新たに見つかったのは、国内で最古級とみられる弥生時代中期の鋳型2点です。
見つかった鋳型のうち1点は、両面が銅剣や銅矛を作る際に使われていたと推定されています。
朝鮮半島の石材に類似する角閃石岩で、角閃……

この記事へのコメント

m9(ด็็็็็็็็็็็็็็็็็Дด็็็็็็็็็็็็็็็็็)のキチガイが↓

うわっこういうのって掘り当てちゃいけない系の伝説のアレじゃね?

なんで謎って言われてるの?

畿内説派と天皇関係者に気を付けろよ マジでこの国の闇は深いからな

古代日本は最初は魏呉蜀の内の呉とだけ交易できてたのが、 その後、魏が帯方郡を手中に収めたことによって魏とも交易可能になったんだよな

逆説の日本史を信じているバカがいて困ってます

つまり邪馬台国は佐賀ってことかな?

どうのつるぎではどうしようもない。 せめて、はがねのつるぎからいこうや。

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