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"さすがに無理があった"食用コオロギの会社が破産 イナゴ・ハチの子食べる長野出身者も「コオロギは絶対ない」 ★3

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2024/02/15(木) 11:12

 SDGsや食糧不足対策の観点から、世界的に注目されてきた「昆虫食」。国内でも、粉末化して食品への利用が進められる様子がメディアで取り上げられるなど、話題を呼んできたが、長野県で事業を展開していた食用コオロギの会社が、総額2億4290万円の負債を抱えて倒産した。
 倒産したのは、茅野市に工場を持つ「クリケットファーム」。同社が手がけたコオロギパウダー配合の食品は、茅野市や同県岡谷市のふるさと納税……

この記事へのコメント

こういうのはワタミみたいなやつにやらせろよ

イナゴやカイコやザザムシ、ハチノコはそのままの形で調理して食す コオロギはパウダー化して混ぜ込む 普通ならそのままの形のほうが嫌だ

食べられるならとっくに食べてる 幾多の飢饉の際にも食べなかったんだから需要なんてない

クリケットパウダーとかいう謎の粉

日本はどんどん衰退してて、それなのに食糧も他国頼りなんだから、 この先はマジでコオロギでも食べなきゃ餓死する状況になるぞ

とりあえず倒産してザマァ

つくづく、食糧や資源を他国に依存してるのは辛いと感じる 日本がロシアのように経済制裁されたら、一気に干上がるぞ 先の大戦前のABCD包囲網がどんだけ日本を追い詰めたかを痛感する

ヴィガーンはコオロギ食べてもいいの?

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