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【産経新聞】中国のインドネシア高速鉄道、代償は「赤字の到来」 資源産業に触手も

東アジアnews+
4.7
2024/02/20(火) 11:40

インドネシア大統領選が14日、投開票された。同国では2014年からのジョコ政権下で、中国支援によるインフラ整備が進んだ。日本が先行しながら最終的に中国が受注した高速鉄道は、ジョコ政権を代表する〝成果〟だ。昨年10月の開業以降、国内には歓迎ムードが漂う中、同時に債務への不安が消えない。14日の大統領選を経て誕生する新政権は中国との距離感が問われることになる。(ジャカルタ 森浩)
「在来線で3時間掛か……

この記事へのコメント

日本にはかかわりのない事。

スリラン化待ったなし

地政学的にインドネシアが日本にとって重要だとしても深入りはせずサラッと付き合っていけばよい 投資もジェコ一派が下野するまで控えておけばよい 他にも重要で有望な国はいっぱいある

オリンピックチンワクバンパク まだ役に立つもの作っただけましだよね

デカい爆弾仕込んだな アホだろ?この大統領

中国に従ってれば儲かるって事なんだから心配ないさ

大丈夫だよ。首都移転中だから、将来ウハウハさ ちゃんと将来に向けたメンテナンスしとけよ

老獪で狡猾な支那人に手玉に取られる南洋の土人、笑えないのは、 日本の経団連とか、霞ヶ関官僚とか、政府与党も土人だらけということ パヨク野党は生粋の属国民族だけど

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