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阪神・近本 バット150万円分寄贈 被災地・能登へ思い センバツ出場の日本航空石川に30本発送

芸スポ速報+
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2024/02/18(日) 23:10

 「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座) 阪神の近本光司外野手(29)が1月の能登半島地震の被災地支援として、石川県珠洲市と輪島市の小中高へ、契約している「ヤナセ社」の150万円分の木製バットを寄付することが14日、分かった。第3クールが終了した宜野座キャンプでは、順調な調整を続けているトップバッター。グラウンドでも被災者を勇気づけるプレーを約束した。 未曽有の自然災害に心を痛めていた。近本は少し……

この記事へのコメント

バット以外のもの送った方がいいだろ。

被災地にバットなんていらねーだろ 戦えってことか?

取り上げてもらえてないだけで サッカー選手もチャリティーしてんの? ほんと聞かないよな

指導はダメなのにプレゼントは受け取るのか

野球やるどころじゃないのにバット贈ってどうすんだ

ドラム缶に入れて暖を取るのさ

そういや、岸田のしゃもじってどうなったん?

被災地支援はバットとグラブが定番 身体動かさないとエコノミークラス症候群になるから危険なんだよ

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