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40年休眠のフィリピン原発、稼働は現実的? 推進派「前例ある」

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2024/02/20(火) 11:52

電力価格高騰、気候変動による脱炭素化を受け、フィリピンでは約40年休眠状態にあるバターン原発の稼働の検討が話題にのぼるが、反発も根強い。
 「バターン原発稼働の必要性を改めて確信した」――。
 フィリピンで15年以上にわたり同原発の稼働を推進するマーク・コアンコ下院議員は、2023年、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催された国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に参加した感想……

この記事へのコメント

写真は絶対駄目やから

家電でも40年前だと電源入れるの怖いぞ

配管類が腐ってそう。

ネトウヨは賛成なんだよな?

日本ができる位だから大丈夫だろ

猿の惑星に出てくるαΩ的な

新しいの作れよ地震多いのに

Dosの時代か 2000年問題とか大丈夫かよ

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