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10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまも問題なく稼働中_泉房穂氏2

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2024/02/16(金) 11:44

※本稿は、泉房穂『10代からの政治塾 子どもも大人も学べる「日本の未来」の作り方』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
「予算がありません」「財源がありません」
……これ、政治家がよく言うセリフのランキング上位に入るんちゃうかな。
君もニュースなどで耳にしたことがあるかもしれません。政治家はよく、「お金がない」ことを理由にいろいろな言い訳をします。
でも、私たちからこれだけ税金をとって……

この記事へのコメント

何かあったときに誰が責任取らされんの?

死んだら運が悪かったってことで

市長!エレベーターが倒壊して怪我人が出てますが 救急車を呼んでもよろしいですか? それとも約束通り自らおんぶされますか?

10年間というのは製造物責任法の除訴が10年だから 部品の保持期間と保証が10年間あるだけでそれ以上はどうなっても知らねぇよ?ってだけだろ

この市長わりと好きだったけどリスクマネジメントできないアピールにしかなってない

いかにも左の維新って感じ

法定点検は法律で義務付けられてるから、絶対にやっているし、異常があれば修理するので問題ないな 明石市長 あっぱれ

シンドラー事故は忘れないから

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