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ステージ3の悪性リンパ腫なのに治療を受けられない 在留許可を求めてパキスタン人男性が提訴 (東京地裁) ★2

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2024/02/17(土) 04:25

 日本人女性と14年間、結婚しているのに日本での在留資格が認められず、悪性リンパ腫と診断されている埼玉県のパキスタン人男性(45)が16日、在留特別許可を求める訴訟を東京地裁に起こした。男性は在留資格がないため健康保険証がなく、全額自己負担となる抗がん剤治療が受けられない。早急に治療を始めるために、男性は、裁判所が判決を待たずに在留特別許可を与える暫定的な命令を出すことも求めている。
◆日本人の妻……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

日本の医薬品は豚由来のものも多いんだぞw イスラム教徒はそれでも良いのかw

逆に治療できる国教えてくれよ

パキスタンでやれば?

ワクチン打っちゃったのねおバカさん

意味わからん 金の問題 国籍の問題 在留資格の問題 全部別やん

ゴネ得を許してはならない これを許したら、世界中から癌患者が 日本で格安で治療を受けようと殺到するだろう

自国に戻って治療じゃダメなの?

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