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自治体、精神疾患で休職1.8倍 20代と30代目立つ…仕事量、過度なクレームなどハラスメントも影響している可能性

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2024/02/21(水) 10:39

 2022年度に精神疾患など「精神および行動の障害」で1カ月以上休んだ自治体職員は、10万人当たり換算で2143人(2.1%)だったことが17日、地方公務員安全衛生推進協会の調査で分かった。1993年度の調査開始以降で初めて2千人を上回り、10年前の約1.8倍になった。年齢別は20代と30代が平均を上回った。
 総務省幹部は「昔に比べて職員1人当たりの仕事量が増え、デジタル対応や感染症対策など……

この記事へのコメント

仮病 はやくやめさせろよ 公金の無駄

年々ハードルが低くなってるだけじゃん

普段住民小馬鹿にして見下してる癖にこういうときクレーム入れると心が折れるってどういうこと?

でも鋼の精神力を培うには若い時に鍛えておかないと中高年になってからとかじゃ手遅れよ?

クレーム民族として日本人は質悪いからな

前に精神疾患を理由にずっと休職し続けて給料貰ってる公務員のニュースを見たような気がする

フッw 当たり前のようにサービス残業を長時間強いられた氷河期の俺らと比べたら甘いわ

元々頭おかしいのが多い

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