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【中央日報】日本、失敗から1年後に「H3」ロケットの打ち上げに成功…「宇宙開発の切り札」[2/19]

東アジアnews+
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2024/02/19(月) 04:15

日本が17日、新型主力大型ロケット「H3」2号機の打ち上げに成功した。H3は、従来のロケットH2Aに代わるために開発した日本の次世代ロケットだ。昨年3月、エンジン着火装置問題でH31号機の打ち上げに失敗した後、1年ぶりの成功で日本国内では「新しい宇宙開発の時代が開かれた」という反応が出ている。
NHKなどによると、日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日午前9時22分、鹿児島県種子島宇宙センタ……

この記事へのコメント

早乙女博士「こんな事もあろうかと…」

イスカンダルと行き来可能なロケットを開発成功してから減らず口叩こう!

先進国の兄さんなら最初から失敗しないがww

N速+のキチガイ 「搭載量と打ち上げ費用は正比例する。搭載量が変わらないのに打ち上げ費用が下がるなんてありえない」 パヨチンワールドには技術革新というものは存在しないらしい。

このロケットはもちろん、発射管制施設 その他諸々、韓国製半導体が使われている 事実を鑑みれば、韓国抜きに成功があったと言えるだろうか

結局、2段目を改良したんだな。 乙

唐突にアリアン6号って出てきてるが 欧州産?

円安とH3で日本の衛星打ち上げコストがかなり下がった 韓国は蚊帳の外

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