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野口健氏、被災地は「ボランティアが足りない」 “現地入り”を叩くネット民にチクリ「萎縮しないで」

芸スポ速報+
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2024/02/23(金) 03:20

 アルピニストの野口健氏(50)が、X(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災地を支援する中で「ボランティアが足りない」と体感したと言い、自身の思いを語った。
 野口氏は現在、自身の過酷な登山経験から、被災地に必要と思う寝袋やエアマット、携帯ウォシュレット、ソーラーランタンなどを被災地に届ける活動を行っている。
 そんな中、「被災地はボランティアの数が過去の災害に比べ圧倒的に少ない」と感じて……

この記事へのコメント

遅い時間に残り物のカレーを食べただけで死ぬほど叩かれるもんな。

東日本大震災では東京の大学がボランティアを組織化してバスで送っていたけど 関西の大学、甲信越の大学には期待できないよね

いやいや、道路がだめだから、来ないでって言ったよね。 来てよくなったら、来てえええって発信されないと分からねえよ。

もう手遅れだよ 知恵遅れのネトウヨが叩きまくったからな(笑) ネトウヨの逆が常に正解

迷惑系YouTuberのせいだろ

最初から現地の人は人手が欲しいと言っていた それを叩いた知恵遅れがネトウヨ(笑)

新潟は結構近くの人がボランティアに行ってるよ 募集すると結構すぐ埋まるし 能登はとにかく交通の便が悪すぎる

いや、本来国の仕事だろ なんでボランティア頼みなんだよって話だろ

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