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【滋賀】同和教育「ポジティブに転換を」 先祖たどると「みんな親戚関係」 草津のつどいで講演

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2024/02/24(土) 13:30

 市民が同和問題の理解を深める「第46回人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい」(中日新聞社後援)が、草津市野路の草津クレアホールであった。ポスター展示や講演などで市民が人権意識を高めた。
 講演は、解放社会学研究所所長の江嶋修作さんが担当した。同和教育は「差別をしてはいけない」という否定型で語られることが多く、ネガティブな印象を持ちやすいと指摘。問題を解決するためには、内容や伝え方を、ポジティブ……

この記事へのコメント

はぁ、童話になりたい・・・

人権だ差別だと自ら騒がないと忘れられてしまう存在

同和出身かどうかはどうでもいいんよ 同和問題運動やってる奴らが嫌なだけ

市役所に籍を置いて出勤せずにポルシェ乗り回したい

関わりたくない親戚ですねぇ

日本人になりすまして差別だのとほざく朝鮮人と親戚関係? 嘘は休み休み言え。

同和問題をなくさないという強い意志 団体の存在意義が無くなったら困るからかな? 学校のトイレに自作自演の差別落書き事件はどこの県だったか

問題はそこじゃなくて利権に絡みついて離れない連中なのでは

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