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研究力復活、国は「選択と集中」の効果を検証せよ 茨城大学長が提案 (太田寛行学長)

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2024/02/24(土) 13:27

 日本の研究力の復活には、地方大学の底上げが鍵を握る。限られた人員と予算の中、いかに特色ある研究分野を打ち出せるか。気候変動科学の研究を大きな柱に据える茨城大の太田寛行学長(69)に取り組みを聞いた。
――なぜ気候変動研究に力を入れているのですか?
 地域の大学はそれぞれ歴史がある。茨城大は1949年にできたが、その後まもなく水戸市から南にある、シジミで有名な涸沼(ひぬま)に研究室をつくった。そ……

この記事へのコメント

2位ではダメよダメダメ

研究者が失策の穴埋めに人海戦術を始めたか。 始めた瞬間おわったわwww

んじゃ茨城大学つぶさないと!

IPS細胞とか今や見向きもされてないもんな

選択と集中? バカを増やしただけじゃね? 専門バカ増やしても専門部門の複合体である結果に何の影響もない。 広く浅くの方が、専門バカが勝手に掘り下げるから、社会・自然科学は発展する。

学会に限らずだが国がお金を支出する以上はその結果や効果を検証するのは当然だと思うよ

GSも離れた気候変動ビジネスは詐欺ってまだ気付かないのかこのFラン情弱学長 SNSとかやってないのかな?

茨城といえば筑波大だっぺよ

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