"昆虫食”はなぜ受け入れられなかったのか コオロギ=SDGsという押し付け、ブランドや商品のネーミング、根強い見た目への抵抗感…
コオロギなどの昆虫食は、食肉の供給が人口増加の需要に追いつかなくなる「タンパク質クライシス」を解決する手段として、SDGsの観点から注目されている。
2013年には国連食糧農業機関が、昆虫食は環境負荷と栄養価の面から、食糧問題への解決策だとお墨付きを与えた。しかし見た目などに抵抗があるとの声は絶えない。
アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともかさんは、X(旧Twitter)で……
プリン体が多いとか拒否られたのはちゃんと科学的根拠があるだろ
昆虫食でなくゴキブリ食だったからだろ なんでコオロギだったんだよw
なんでそのままの姿で食わせることに執着したのか・・・ 家畜の飼料や農作物の肥料にするとかから始めろってはなし
なぜって高いからだろw タンパク源として安ければまだ何とかなった
コオロギより鶏の方が安く生産出来て栄養価も高いからだね
芋虫とかウサギとかのが良かったんじゃね
理由探すほど難しいか? 答えはシンプルだろ
コオロギ太郎あきらめるな! マイナンバーカードで管理してコオロギ食わない奴は国家反逆罪で死刑にする法律を制定するんだ!