能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人 ★7
能登半島地震で、災害ボランティアのあり方が問われている。発災1カ月が過ぎても、災害ボランティアセンター(ボラセン)を通じて活動しているのは延べ2739人。阪神・淡路大震災では発生1カ月で延べ62万人だった。「ボランティア元年」から29年。自立した市民社会の後退を危惧する声も出る。
■「プロとアマを区別してしまう空気」
1月中旬。「神戸国際支縁機構」(神戸市垂水区)のメンバーは石川県珠洲……
地獄の自公政権で貧困化した日本では自分の生活を守るだけで手一杯 赤の他人のためにタダ働きをする余裕など無い
ボランティアが被災者に求めるものも被災者がボランティアに求めるものも自分の中にある完璧な人間だからそれはミスマッチ起こすわね
能登自然公園にしたほうがいいと思う
適切なボランティアなら歓迎なのにな アホの声は無視してやれることやろう
日本らしい現象 陰から石を投げるのが生き甲斐な人だらけ 出る杭は打たれる
みんな生きるのに必死でボランティアなんてやってる余裕がないのね
ボランティアにいくとネトウヨに叩かれる
必要なのは素人ボランティアではなく仕事道具とスキルを備えたプロ