【能登半島地震】避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声 ★2
能登半島地震の発生から１カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。
「発災から２～３週間く……
ちんさん、必死過ぎて草
じゃこの女性たちに荷物運んだり瓦礫の始末をやってもらえ
れいわ信者はいつまでカレーに根をもってるんだよw
料理なんて楽勝。男が作ったほうが美味いよ
カレーつくってほしいって本人に直接言えばええやんw
家事や身の回りのこともできないやつは親の育て方が悪い 今子育てしてるみなさん、避難所でカレーも作れないクズ人間を社会に出してはいけません。親の責任です
でもナプキンは男が配ってるんでそ
まーた女の我儘か 力作業は全部男に押し付けるくせに