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【Bloomberg】飛ぶように売れる「インバウン丼」、強気価格が映す安いニッポン

東アジアnews+
4.6
2024/04/01(月) 12:15

訪日外国人客によるインバウンド消費のプレミアム化が止まらない。東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が飛ぶように売れる。「インバウン丼」という新語も生まれた。国内の客が手を出しにくい強気価格が映すのはデフレに慣れた「安いニッポン」の姿だ。
  東京・豊洲に2月に開業した大型商業施設、「豊洲 千客万来」のフードコートにある海鮮料理「江戸辻屋」の客は約6-7割が外国人だ。1日に約30……

この記事へのコメント

ハルマゲ丼は安かった

韓国人も稼いでいるらしいから100倍の値段でいいよ

値段が明示してあるから、払える客が利用すればいいだけ なにが問題なんだよ?

またコロナパンデミック時みたいに、外国客がピタッツと来なくなったらどうするんだろ

これはさすがに、ちょっと悪質なボッタくりかと。

手を出し難いんじゃなくて食い飽きてるだけだぞ

出生率 日本をバカにしてたら、日本の1/2に迫る 自殺率 日本をバカにしてたら、日本の倍に迫る 経済成長率 日本をバカにしてたら、マイナス成長 チョオオオンwww

ボッタ価格やん、商人としての良心は無いのか

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