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【∧∧∧】下着泥棒の腹に突き刺さった「忍び返し」 防犯器具で負傷、「正当防衛」は成立するか ★2

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2024/02/26(月) 21:57

住宅の塀や雨どいなどに取り付けられている「忍び返し」と呼ばれる防犯器具を知っているだろうか。よく見れば複数の鋭利な金属が上向きに並んで設置されており、侵入を試みようとする不届き者は思わず躊躇(ちゅうちょ)してしまう。ただメーカー側としてはそれでいい。あくまでも狙いは見た目による犯罪抑止にあるからだ。そんな中で昨年、この忍び返しが思わぬ形で存在感を見せつける事案があった。聞くだけでも痛すぎる、不運な……

この記事へのコメント

まあ、アメリカだと泥棒が家主を訴えるらしいけどね

めっちゃ正当防衛やん 下着が目的とか言ってるけど敷地侵入してる時点で襲撃の恐れもあるやん

下着泥棒で殺すのは過剰防衛と言わざるを得ない

正当防衛要件から考えたら殺すのは確実に過剰防衛 でも勝手に死んだわけだから分からん

破傷風菌を塗り込んでおくと尚良し

始めから見えてるから 隠れた罠で殺傷を狙うのとは違う

そのままそこで干からびていれば見せしめになるのに

58歳が歳上のパンティ盗むとかジャップ始まったな

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