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【産経新聞】欧州の本気、遅すぎたか ウクライナ砲弾支援「北朝鮮に負けるのか」 トランプ氏再来焦り

東アジアnews+
3.8
2024/03/09(土) 07:05

11月の米大統領選に向けて同盟国を軽視するトランプ前大統領が勢いを増し、欧州はロシアに侵略されるウクライナへの軍事支援で窮地に立たされている。欧州連合(EU)ではドイツを中心に兵器増産の体制づくりが急ピッチで進むが、砲弾供給は目標に遠く届かない。「対応が遅すぎた」との焦りが広がる。
ドイツでは最近、防衛大手ラインメタルが新たな砲弾工場の建設を始めた。年間20万発の生産ラインができる。ショルツ独首相……

この記事へのコメント

北チョンの不良砲弾は露助も激おことか

トランプはロシアと欧米の対決は避けられないから備えろって独仏のケツを蹴飛ばしてたのにねえ なんも準備せず開戦しちゃって

ヨーロッパの砲弾備蓄に対しては日本も協力できるのでは 逆に対艦ミサイルは送ってほしいところだが

英国はブレグジットしてて正解だったな ドイツはまあ頑張ってメルケルの後始末してくれ

ウクライナは欧米のおもちゃとして大量の死人出しただけか

アメリカの大統領選をよく当てる分析家が、大統領はバイデンだと言っているらしい どうなることやら

ベラルーシ、イラン、北が武器調達で協力しているとはいえ、ロシアの継戦能力はかなりのものだな 第二次大戦中アメリカが日本の軍需工場狙い撃ちしたようなことができなければ、ロシアは戦い切れる可能性がある

トランプを擁護する訳じゃないけど アメリカより本来は欧州が1番の支援国でなければならなかったんだよ

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