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東証、終値でも史上最高値更新 836円高 3万9098円で取引終了 ★2

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2024/02/22(木) 12:22

22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。終値は836円52銭高3万9098円68銭だった。平成元年12月29日に記録したこれまでの取引時間中の史上最高値(3万8957円44銭)を約34年ぶりに更新した。
22日の取引時間中の最高値は3万9156円97銭に達した。
終値でも平成元年12月29日につけた3万8915円87銭を超え、約34年ぶりに史上最高値を更新する形となった。

この記事へのコメント

この速さだから言える! 10年以上前にすっ高値でつかんだ一部の株がまだ当時の金額に届いていない!

2008年10月28日に日経平均株価は最安値6995円をつけていますが、この時は自民党・麻生政権時代ですよ

さて王様の耳はロバの耳タイムは終わった

外国人投資家の買いなんだろ? 円安なだけじゃね?

祝☆失われた35年。 あの日、あの時、あの場所であなたは何をしていましたか?(1989年)

株価は半年、1年を先取りします。 麻生政権時代に最安値をつけたのは民主党政権誕生をマーケットが 織り込んだからです

日本は新自由主義が世界で一番成功した国と言われてるらしいよ。

食費も株価も、みーんなインフレ

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