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京都市 門川市長 最後の登庁日 “感謝と感動の日々だった”

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2024/02/27(火) 14:45

4期16年務めた京都市の門川市長が22日、最後の登庁日を迎えました。
記者会見では、「感謝と感動の日々だった」と振り返ったうえで、職員などに見送られながら市役所をあとにしました。
京都市の門川市長は22日、最後の登庁日を迎え、記者会見に臨みました。
このなかで門川市長は、4期16年の市政について「リーマンショックからはじまり、財政難克服への取り組み、コロナ禍、困難につぐ困難な市政運営でもあった」……

この記事へのコメント

引き続き地獄なんですけどねw

負債しこたま仕込んだまま、無事逃げ切ったなあ

最後の登庁日が勤労感謝の日って 年末から今まで病気で長期入院でもしてたんか?

いつも着物着てたよね

京都市はいいよね 公務員様通勤専用地下道作ったり、茶室に漆塗りエレベーターにと金満自治体で

何もせずに京都市から子育て世帯をどんどん 周辺自治体に転居させた張本人。

いかにも京都人らしい顔つきだったよなコイツ

京都市民「四条通が渋滞する日々だった」

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