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能登半島地震対応の石川県職員、4分の1が「過労死ライン」超え

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2024/02/24(土) 11:56

 石川県職員約3千人の約4分の1に相当する730人が、能登半島地震の発災対応で、1月の労働時間が過労死ラインの時間外勤務(残業)100時間を超えていた。22日の災害対策本部員会議で県が明らかにした。
 県総務部によると、100時間を超える職員は通常でも月30人前後いるが、その約24倍も増え、「まったくの桁違いの状況」(同部)だという。
 24時間態勢で対応に当たる危機管理監室や、現場を見て回る土木……

この記事へのコメント

馳浩「馳知事www」

現場の町村役人は怠慢でチンタラやってるってサポート派遣された関東の友人が言ってたけどな

がっぽり稼げていいじゃんw

公務員の人数を極限まで減らした結果がこれだよ!!

3000円×100=30万円 新人でも月に30万円のお小遣い 係長級なら50万円のお小遣いかな

忙しいときだけ過労死アピール 民間がそんなこと言ってもなかなか動かない行政 自分のときだけアピールスゲーなw ボランティアとかお前等と違って無償だし金もらってるんだから頑張れよ

労基、仕事しろよ 彼らを認めるなら運輸業や建築業、医業の残業規制も撤廃しろよ

さんざんボランティア来るなとか騒いでおいて職員過労とかアホかと もはや石川県は自業自得と言う印象しかない

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