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大企業の半数、コロナ禍「終わった」と認識

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2024/02/24(土) 10:53

2020年3月に外出の自粛を求めた緊急事態宣言から2023年5月に5類感染症移行されるまで、徐々にさまざまな自粛は解除されてきたが、コロナ禍は続いていた。移行も、まだ感染者はいるものの、普段の生活は取り戻しつつあり、コロナ禍は終了したと考えている人も多いだろう。ただ企業にとっては、コロナの影響が重くのしかかっていることも多い。帝国データバンクが「コロナ禍の終焉に関する企業アンケート」行い、その結果……

この記事へのコメント

最初から始まってなどいない

2世帯家族だから注意は欠かせない

北海道、山梨、兵庫、大分はコロナの下水サーベイランス公表してるけど、終わったとは思えないね

今までのはただの予行演習だよ今年地方自治法が改正されパンデミック条約もできるそれからが本番

終わらせたくない連中もいますね

コロナは滅びぬ何度でも蘇るさ

いまだにこんなもんに騙されてるバカとか偏差値20とかだろw

ただの風邪って事実を言うと叩かれる狂った期間だったな 昔の人間は情報を得られないからバカだったと思われてたいたが現代人も同じようなものだった

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