ニュースを更新

【長野】 江戸時代の名力士 雷電のふるさとで巨大紙相撲 長野 東御

芸スポ速報+
36
2024/02/28(水) 16:23

江戸時代の名力士、雷電為右衛門のふるさとの長野県東御市で、23日、巨大な紙相撲大会が開かれ、熱戦が繰り広げられました。
この大会は現在の東御市出身で、江戸時代中期に活躍した名力士、雷電為右衛門にちなんで毎年開かれていて、ことしは地元などから23チームが参加しました。
それぞれのチームは、高さが、雷電の身長とされる1メートル97センチもある段ボール製の力士を手作りしていて、ことしは、大リーグ、ドジ……

この記事へのコメント

陸奥圓明流と戦った人だっけ

雷電の麻雀は面白いんです!

今より平均身長低いからまさに巨人だったろうな

勇者ライディーンとYMOってどっちが先だっけ

聖飢魔IIのドラム担当 雷電殿下

江戸時代からの力士含めて 日本史上最強の力士って誰です?

雷電為右衛門は横綱ではない

2ch時代のゲーム板で「雷電これを使え」みたいなフレーズがタイトルに くっついてるスレが立ってたけど何だったんだ

コメントをもっと見る