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【産経新聞】 拉致運動 今年も対北〝容認〟方針 高齢家族に時間なく 「強い怒り」も併記 [2/26]

東アジアnews+
3.7
2024/03/14(木) 15:20

北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」が25日に公表した今年の運動方針では、日本政府が北朝鮮に課す独自制裁の「解除」に言及した。昨年は対北人道支援に反対しないとの考えを表明しており、2年連続で〝容認〟の意思が追加された格好だ。背景には、親世代の家族が存命中の被害者奪還を命題とする中、情勢が一段と厳しさを増しているという切迫感がある。
■かつては入港に反対
「長い年月が過ぎ、さまざまな……

この記事へのコメント

日本人拉致被害者一人当たり在コ1000匹を処分しよう。

万景峰号入港に反対じゃなくって朝鮮学校反対にしとけば良かったのにね

100マンウォンニダw

北の兵役長いぞ 男10年女8年

北朝鮮も韓国も中国ロシアと同じ条約破り理事国だな。

ピョンヤン宣言を遵守しないとだめだろ

自民は解決する気はない。家族が死ぬのを待ってるだけ。

北に人道援助とか、盗人に追い銭だろ

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