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【音楽】「音楽家のジストニア」はなぜ起こるのか 本人は不調、周囲は「できてる」 ずれが生む孤独

芸スポ速報+
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2024/03/01(金) 06:43

 訓練を繰り返し、高い技能を身につけた音楽家が、筋肉の不調によって思うような演奏ができなくなり、活動を離れる例が相次ぐ。「音楽家のジストニア」はなぜ起こるのか。
 メトロノームの音に合わせ、シンプルな4拍子のリズムを刻む。ロックバンド「RADWIMPS」のドラマー、山口智史さんは、ドラムをたたきながら、時おり「出た!」と声を発した。
 NTTコミュニケーション科学基礎研究所(神奈川県厚木市……

この記事へのコメント

へー イップス的なやつなのかな?

バルト海沿岸にありそうな国

とうとう出たね。。。

俺もギター弾いてて小指が思うように動かなくなるときがある

テイルズオブジストニアは楽しかったなぁ

指令する信号がバグっているのか 指令を受けた筋肉やら実際に動くパーツがバグってるのか 義手義足を動かす研究等と知見が共有されて諸々成果を上げてほしい

まあ酷使してりゃおかしくもなるわな

主人公がジストニアでピアノを諦め→再起をはかる漫画が好き

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