ニュースを更新

「コメンテーターは真実を言うと干される」森永卓郎が目の当たりにしたテレビ局のほんとうの現実

芸スポ速報+
338
2024/02/27(火) 10:27

 経済アナリストの森永卓郎氏の書籍『ザイム真理教』(三五館シンシャ)がヒットを続けている。ただ表立って財務省を批判することにはリスクもともなうと森永氏は語る。東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏との対談書『国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 
 連載第5回前編
 鈴木宣弘(以下、鈴木) 心ある、まともな経済学者はどのくらい……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

コメンテーターの方が頭がおかしいだけということも多々ある

死にかけくらいにならないと言いたいこと言えないんだね

そりゃテレビ局にしたら金払って都合の悪いこと言われたら堪らんわな ま、闇が多すぎて出演NGなコメンテータ増やすだけだけど

どんな本かしらんけど内容のことはテレビでは誰の本でもやらんだろ

だったら真実ぶっちゃければいいだろ 本でも雑誌インタビューでもyoutubeでも 面白かったら見るぞ

心配してたけどやっぱ病気になっちゃったね 命を燃やして発言してる姿カッコいいです

マスメディアは発祥からして体制側のメッセージを伝えるのがメインだからね 言ったら洗脳ツール

コメントをもっと見る
関連記事