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住民900人の個人情報、自治会長に手渡す 滋賀の町係長を停職1カ月

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2024/03/03(日) 17:44

 滋賀県豊郷町住民生活課の職員が住民基本台帳を基にした個人情報を自治会長に渡していた問題で、町は27日、同課の60代の男性係長を停職1カ月の懲戒処分とし、監督責任として上司の50代課長を戒告とした。
 町によると、男性係長は、同課課長だった2021年度を含めた昨年12月まで、町内のある自治会の会長から、敬老会の記念品贈呈や役員選挙のための資料づくりに使うとして依頼を受け、同台帳のデータを基に同自治……

この記事へのコメント

50代で課長とか立派だな うちの兄貴は主査のままだって嘆いてた

うちらなんか敬老の記念品を渡すのに役員が一件一件戸別に訪問して年齢聞いてるわ 住所と電話番号聞くのも嫌がられるけど記念品渡す名簿を作るからと言えば渋々書いてくれる 何でこの会長は楽しようとしたんだ?

個人情報保護法違反で起訴しないのか?

また反日自治労の仕業か! また反日自治労の仕業か! また反日自治労の仕業か!

いまだに3ナイ運動で免許取得者の台帳を学校関係者が閲覧してるんでしょ? 違法じゃね?

ちゃんと回収したの?

気持ちはわかるが今の時代にこれは駄目

地方ではありそうだよなあ 地元の有力者には逆らえない

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