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中国LCCの春秋航空、上海-大阪の片道航空券を「約160円」で売り出し 閑散期の需要喚起で

東アジアnews+
5.3
2024/02/29(木) 13:48

新型コロナウイルス禍が明け、日本を訪れる中国人観光客数が大幅に回復している。そんななか、中国の格安航空会社(LCC)春秋航空(Spring Airlines)が上海-大阪線の片道航空券を驚きの低価格で売り出し、話題を呼んでいる。
あるネットユーザーは、3月中旬に訪日するため春秋航空のサイトで上海浦東国際空港-関西国際空港線の航空券をチェックすると、最も安い日の片道航空券がわずか8元(約160円)……

この記事へのコメント

日本の重要拠点は要注意!!な出張チャイナボカン案件…来るでぇ。

これ、申し込み最初が格安で、最後の最後なって席が取れません、めっちゃ高い価格なら有ります。申し込みますかって 罠入力が有るらしいねw

帰りは100倍とかにしそうだよな 海南島でやらかしてるからwww

8元のチケットに税金が402元かかるってどういう仕組みなんだ?

春秋航空って日本の国内線でもLCCやってるよな

上海-大阪の片道航空券を「約160円」 ただし往復で購入の場合の往路の運賃で復路は50000円とかかもよ 香港EXPRESSがよくこういうキャンペーン運賃やってる

つい落してなくなっても、荷物無くなっても、160円までしか補償されないとかないよね?

シナイナゴはくんなよ

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