【ラジオ】発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命
椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。
亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。
【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】
初対面の印象は「……
この亀田ってやついっつも出てくるな
文語調じゃなくてきっちりした文語にしてくれればもっとカッコよかったのに
なんの衝撃もないけど
ヘルプマーク模倣グッズで本人からのコメント未だ無し
宇多田浜崎MISIA aikoが同期って凄い時代だ
林檎レコード会社の人怖いって言ってたことあるけど裏ではこんなベタ褒め?
トゥー・オブ・アスが丸サ進行扱いされるくらいには影響があった
ソロとしては結局コレを超えられなかったな