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大川原化工機 えん罪事件めぐる裁判 メーカー側が警視庁内部メモなどとする新証拠提出

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2024/03/05(火) 16:53

横浜市の化学機械メーカーの社長ら3人が不正輸出の疑いで逮捕され、その後無実が明らかになったえん罪事件をめぐる民事裁判で、メーカー側が2審に向けて警視庁の内部メモなどとする新たな証拠を提出し、「事件をねつ造した」などと主張しました。一方、捜査機関側は捜査の違法性を否定しています。
横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」の社長など3人が不正輸出の疑いで逮捕、起訴され、その後、起訴が取り消されたえん罪……

この記事へのコメント

警察もマスコミも叩きやすいとこしか叩かないけど、こいつらは大手を叩くことあるんかいな

内部メモ手に入るんだ

自民党「こういう時のためのパーティー券」

これだけ悪質な警察の犯罪にも関わらず警察関係者は誰一人責任等を問われない

これ何でここまで目の敵にされてんの? 明らかに違法捜査して証拠の捏造までしたんやろ? それでもなお控訴する必要あんの?

これどう考えても高裁で公安にとってもっと厳しいことになると思うけどなんで控訴したんかね

まぁ確実にダメだろと思うことは相変わらず自白で有罪に持って行こうとするやり方を取ってることだな

警視庁と経産省の内部情報を入手出来るとかスパイか

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