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【半導体】日本を抜いたサムスン、サムスンを引き離したTSMC…結論は歩留まり競争

東アジアnews+
24
2024/03/17(日) 08:04

歩留まり(收率)は半導体産業で最も重要とされる指標である。全体に占める正常な製品の割合である歩留まりが高いということは、不良品が少ないという意味だ。例えば、歩留まり60%は半導体100個を作った場合、40個を捨てることを示す。歩留まりが高いほど多くの利益が得られ、企業に対する信頼も高まる。半導体業界関係者は「オランダASMLの最先端設備を先を争って購入するのも、より精密に回路を刻むことができ、不良……

この記事へのコメント

そして競争から脱落してTSMCの子分になったことを勝ち誇る日本、とw

旧規格メモリー生産でトップをとったって話か

トヨタ株価60兆突破か サムスン超えたかな

韓国は地域で孤立してるボッチ国

サムスン電子は歩留まりさえ高められれば、逆転の機会があるという意味だ」と話した。 いや…え??当たり前やん それサムスンをバカにしてる?

アメリカのせいで日本が没落して その反射利益を受けただけだろチョンは 実質何もしてないんだから調子に乗るな

今更そこ論じてるのか? 遅くね?

半導体は作れても 半導体を作る部品は作れないのが朝鮮人 わかりやすく言えば三瀬で売ってるプラモデルを買って組み立てることしかできない 決してプラモデルを売る側にはなれないのさ

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