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朝日新聞は憲法の「信教の自由」を否定するのか 自衛隊幹部の靖国参拝 ソ連のスターリン体制想起、脅迫まがいの社説を堂々展開

東アジアnews+
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2024/03/31(日) 02:22

光栄なことだが、結婚式にお招きいただく機会が多い。教え子や友人からご招待いただく。多くの結婚式では、キリスト教の賛美歌「いつくしみ深き」を歌う。だが、私は絶対に歌わない。無言で沈黙を守り続ける。熱心なキリスト教信者が歌っているのならば理解できるが、ほとんどがその日限りの「にわかクリスチャン」である。ただ、その場で歌っているだけだ。理解に苦しむ。人生で大切な時間に誠実であるべきではないか。強く思うの……

この記事へのコメント

アカヒ新聞は支那の狗

日本の戦争は植民地解放戦争とか言うネトウヨ史観をまき散らす靖国神社はどうにかしたほうが良い

世間こそ朝日の社是に逆らうのかよ身の程を知れ下民が

設問→朝日新聞は戦前と同じように全体主義への道をまた歩むのだろうか。 結論?→自身の全体主義的体質を改めてはいかがか。 はい?

旭日旗に発狂してる奴等がアカヒ新聞の社旗を容認してる時点でな

宗教の自由で、例えがスターリン? え?

被爆者をヒバクシャ 処理水を汚染水 角度をつけてこう表現する社説ですから

きも カルト 死ね ジャップ

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