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【北海道】指導教官の指示で薬品を廃棄した際に事故 重い肺の病気に… 旭川医科大学に1億5000万円の賠償命令

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2024/03/07(木) 11:09

旭川市の旭川医科大学で15年前、指導教官の指示で薬品を廃棄した際に有毒ガスを吸い重い肺の病気になったとして、当時の医学生が損害賠償を求めた裁判で、裁判所は「安全確保に必要な措置を怠った」などとして大学に1億5000万円余りの支払いを命じました。
原告で医師の水元克俊さん(44)は、旭川医科大学医学部の学生だった2009年、指導教官の指示で薬品を廃棄しようとした際に廃棄用の容器が爆発する事故にあい……

この記事へのコメント

29で医学生やってたのか。 頑張ったな。 なのに。

一生遊んで暮らせるカネを若いうちに貰えたな

公務員ではないから、「教官」は誤りだな

やり方が大阪人っぽいな

数週間後にようやく咳が出て、 その後日常生活もままならなくなる 遅効性の毒ガスって 怖いな

一方で、指導教官については、公務員に当たるため職務についての民事上の賠償責任は負わないとして、原告の訴えを退けました。 ほえーそりゃ公務員は無責任になるわな

旭川にいる時点でもうアレなんだけどね

すげえな 公務員だから無罪なんだ 同じことを私立大の教官がやったらアウトってことか

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