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『ナワリヌイ氏の死』真相は…凍死による“死刑”か プーチン大統領「女帝の誕生」懸念? ゼレンスキー大統領「キーウ再侵攻」が心配?

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2024/03/07(木) 14:51

 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから今年2月24日で2年。激しい戦闘が今も続いています。現在の情勢や2月16日に亡くなった反体制派の指導者・ナワリヌイ氏の死について、ロシアの専門家である筑波大学の中村逸郎名誉教授、ウクライナの専門家である神戸学院大学の岡部芳彦教授の解説していただきました。
―――まず、現在、各首脳が考えていることについてです。中村先生は、ロシアのプーチン大統領が「“用済……

この記事へのコメント

そんなことより99%の言い訳が先

凍死の原因作ったのエネルギー施設破壊してるウクライナだろ、NATO加盟国もエネルギー不足の被害に合って凍死者出てるからな(´・ω・`)

センスの無いタイトルやな

こいつの妄想記事にすんなよ

ナワリヌイって、蝦夷やアイヌの戦士って感じの名前だな

最近、ゼレンキライになりましたわ

変わるなら今でしょ!って思っても何も変わらないか‥

記事を読んでいくと3月2日が一つの重要な日に指定されているが 何かニュースがあったか? もう昨日になっているが 内乱でプーが失脚は無いような気がするが

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