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夫からの生活費は2万円 「明日食べるお金も…」 遠い公的支援

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2024/03/03(日) 13:52

給料日まで、あと数日。関西で暮らす上野沙織さん(30代、仮名)は財布を開いてため息をついた。数百円分の小銭は今の全財産だ。「子どもたちの食べるものだけでも何とかせな」。夫が入れる生活費が減って2年以上、お金の不安が常に頭につきまとう。
 未婚で娘1人を育てながらパートなどで生計を立てていた2018年、友人の紹介で知り合った建設業の夫(30代)と結婚した。夫との間には息子2人が生まれ、5人家族になっ……

この記事へのコメント

お金が必要なら自分で働けよ はい 終わり

しらんがな、身体でも売れよ

数日で2万円じゃ足りない?Σ(´□`;)

まず結婚も自分の責任なのに何でもかんでも公的支援当てにするなと

なんかの宣伝かと思ったら宣伝か

離婚してシンマのほうが補助が美味いんじゃないか?

共産主義の国に行けばいいんじゃねーの 近くにいくつもあるじゃん

こういう話はどこから仕入れてくるんだ

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