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差別解消条例を公立校教員に初適用(三重) 被差別部落理由に土地の契約解除

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2024/03/09(土) 11:51

 三重県内の公立学校教員が県内の土地購入を契約した後、その土地が被差別部落にあったことが分かったとして契約解除を業者に要求していたことが明らかになった。一見勝之知事は二度と同様の行為を行わないよう教員に反省を促す「説示」をした。県の差別解消条例に基づく措置の初適用となった。
 県人権課によると、教員は昨年5月、土地を売り主と私的に契約した。しかし7月、この土地が被差別部落にあるとわかったとして、契……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

まだこんなのあるんですね 現代でも、年収500万以下は現代のエ〇とかいう人もいる

三重はチョロチョロ部落問題が出てくるよね

部落廃止しなくて良いから 穢多非人パヨクの巣として使ってやれ

抗生物質早く届いてくれ

西日本では安い土地に手を出す前に調べないと

そういうのが嫌なら地名ooで調べとけば良いだけ。 隣町より半額! なんで?

足が妙に臭い 死なば諸共なんだしこのダイエット 何があったんかな 陰キャコンテンツやぞ

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