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【3.11から13年】復興住宅で際立つ高齢化、孤独死553人…限界集落化目前に「こんなはずではなかった」

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2024/03/10(日) 04:35

 東日本大震災の発生から、まもなく13年になる。岩手、宮城、福島3県に約3万戸整備された災害公営住宅(復興住宅)で、入居者の高齢化率(65歳以上の割合)がコミュニティーの維持困難な「限界集落」の目安とされる50%に近づいている。岩手、福島では空き家が1割を超え、「孤独死」した人は3県で少なくとも553人にのぼる。被災地で何が起きているのか。被災地の現在(いま)に迫った。
 岩手県陸前高田市の復興住……

この記事へのコメント

老人ホームにしたほうが良かったろ

津波が来たところにまた住んでたらおかしいでしょ

都会の独居老人はみんなそうだけど?

なるべくしてなったとしか思えんが

「こんなはずじゃなかったって」どんな将来を予測してたんだよw

高台に老人ホームを作って全員で入れば良かった 能登もそれが正解だ

みんな目を瞑っていただけでこうなる予感はあったでしょ

ほんとに無駄金 考えたらわかるのに感情論で復興するなよ

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