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【美術】伊藤若冲の絵巻、新たに見つかる 全長2.8mの大作 福田美術館

芸スポ速報+
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2024/03/09(土) 07:29

 福田美術館(京都市右京区)は5日、江戸時代の絵師、伊藤若冲(じゃくちゅう)(1716~1800年)が美しい色彩でさまざまな野菜や果物を描いた絵巻が、新たに見つかったと発表した。同館によると、全長約2・8メートルの作品で、若冲が数えで76歳に当たる年に手掛けたと記されている。同館が「果蔬図巻(かそずかん)」と命名し、記者会見を開いて報道各社に披露した。開館5周年を記念して10月から開く特別展で一般……

この記事へのコメント

円山応挙と違って生粋の天才画家よな

どこに仕舞ってあったんだよ

定期的に見つかったことにして話題集めしてない?

伊藤若冲の作品の多くは明治維新の際に廃仏毀釈に便乗して宮内庁が盗んでったからなw 早く元に戻せよ盗っ人どもめw

在日の通名みたいな名字だが 生粋の日本人にも伊藤姓はおるんやな

若冲にしては普通の絵

どこから見つかったのかは気になる

まじかよ 大ニュースじゃん

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