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【自民党】統一教会系団体が推した「スパイ法」と相似形…閣議決定された経済安保情報保護法案の背後に何が

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2024/03/05(火) 12:57

 先月末に閣議決定された経済安保の保護法案は「特定秘密保護法の拡大版」と危惧される。秘匿する情報の範囲を経済分野にも広げ、漏洩(ろうえい)した場合などに処罰を下す中身になっている。この法案、保守色の濃い議員に加え、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)系の団体が推してきた「スパイ防止法」と相通じるとも指摘される。法案の背後にある政権の思惑とは。相似形をどう描くのか。(岸本拓也、曽田晋太郎)
◆「成立へ……

この記事へのコメント

おまえらパヨクの宗主国、中国にもスパイ防止法があるだろうが 支那の属国民らしく、おとなしく猿真似してりゃあいいんだよ

トンスル学会の大勝利

自分たちが絶対に許容できない「スパイ防止法」にクソカルトを強引に絡めるゴミ新聞 統一教会は保守系カルトなんだから、そりゃあいつらはスパイ防止法賛成だろ

プロパガンダを拡散する同盟通信社の 億単位の中抜きを隠蔽するための法律

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